LINE公式アカウントの運用を開始し、友だちは徐々に集まってきたけど、なかなか反響がない。LINEからメッセージ配信を行えば、ユーザーの反応が得られるけど、準備する時間もなく活用できていない。
そんな方にはLINE公式アカウントの「ステップ配信」を活用したメッセージ配信の自動化がオススメです!
こんな悩みをもったあなたにおすすめ
- ステップ配信ってそもそも何?メッセージ配信との違いは?
- メッセージを毎回作成する時間がなく、コミュニケーションを自動化したい。
- LINE公式アカウントのステップ配信の活用法や設定方法がわからない。
本記事ではこんな悩みを解決していきます!
本記事の内容
- LINE公式アカウントでステップ配信する3つのメリット
- LINE公式アカウントのステップ配信の設定方法と注意点
- LINE公式アカウントでステップ配信の活用事例
本記事ではLINE公式アカウントのステップ配信機能や注意点についてご紹介します。
読み終えるとLINE公式アカウントのステップ配信を活用し、LINE友だちとのコミュニケーションを自動化する方法がわかります。
LINE公式アカウント運用歴4年、個人でLINE友だち6,000人以上集客→5,000万以上販売した、Lステップ正規代理店の橋本嵐が解説します。
この記事を書いた人…橋本嵐(らん)
- LINE公式アカウント運用歴4年
- Lステップ運用歴3年
- Lステップ正規代理店
- 個人でLINE友だち6000人以上集客→5,000万以上販売
- 中小企業向けに、LINE公式アカウントやLステップの構築・運用代行も
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ステップ配信ってなに?
ステップ配信とは、「誰でも必ず1話から見れるドラマ」というとわかりやすいかもしれません。
見たいと思っていたあのドラマも、1話を見逃してしまったら、2話以降からしか見れません。
LINE公式アカウントのメッセージ配信はこれと似ていて、アカウント運用開始後、初回のメッセージ配信までに友だち追加してくれたユーザーには、伝えたいことを1から伝えられます。
しかし、1ヶ月後に登録したユーザーはどうでしょうか?
仮に1週間に1回のペースでメッセージ配信を行う場合、5回目の配信から初めて読むことになります。1年後に登録したユーザーなら、49回目の配信で初めましてとなるため、全然配信内容についていけなくなる恐れがあります。
感覚的には、シリーズもののドラマの5シリーズ目からいきなり見始めたり、ワンピースを5巻から読み始めたりする感じ。
この見始めるタイミングによって差が生まれる、情報量の違いを補えるのが、「ステップ配信」なんです。
ステップ配信を準備すれば、読者の登録タイミングに関係なく、1話から伝えたい情報を全て伝えることができるのです。
LINE公式アカウントでステップ配信する3つのメリット
LINE公式アカウントでステップ配信するメリットは、主に以下の3つです。
- メッセージ配信を自動化できる
- 顧客の育成ができる
- LTVを最大化できる
それぞれ解説していきます。
メッセージ配信を自動化できる
LINE公式アカウントでステップ配信を行う最大のメリットは、メッセージ配信を自動化できるということ。
通常、メッセージの配信を行うには、都度配信内容を企画し、LINE用に文章を作成し設定する必要があります。
そのため、毎回準備する労力が発生し、メインの業務に追われると継続的な配信がままならない…そんな方も多いのではないでしょうか?
しかし、ステップ配信は一度作成し設定してしまえばOKだから、メッセージ配信を自動化することができ工数削減になります。
顧客の育成ができる
LINE公式アカウントでステップ配信を行う2つ目のメリットは、顧客の育成ができるということ。
事前に設定したメッセージが、日々追加されるユーザーに自動で配信されるから、伝えたい情報を伝えたい順番とタイミングで訴求することができます。
通常のメッセージ配信では、先にLINE登録した方にだけしか伝えられなかった、基本的な話から順を追って伝えることができるので、登録タイミングに左右されず顧客を育成することができます。
LTVを最大化できる
LINE公式アカウントでステップ配信を行う3つ目のメリットは、LTVを最大化できるということ。
LTVを最大化するために、重要な要素の一つが「接触回数を増やす」こと。
ステップ配信を使えば、予め用意した文章や画像・動画をLINE公式アカウントに事前にセットしておくだけでOK。
だから日々のタスクに忙殺されてメッセージ配信が継続できない…ということにはならずに、LINE友だちに対して購入に至るまでに必要な回数の接触を行うことが簡単です。
マーケティングでよく使われる、「セブンヒッツ理論」によると、3回の接触でようやく認知し、7回で購入に至る可能性が高まると言われているので、まずは7~10通を目安に作成してみると良いですね。
以上が、LINE公式アカウントでステップ配信する3つのメリットになります。
LINE公式アカウントのステップ配信の設定方法
続いて、LINE公式アカウントのステップ配信の設定方法を解説します。
- ステップ配信を選択
- 基本設定
- メッセージ設定
- ステップを追加
- 待ち時間を設定
- ステップを複数追加
- 条件分岐
上記の7ステップで設定可能。それぞれ詳細を説明していきます。
(※2022年9月時点。LINE株式会社のアップデートにより仕様や操作画面が変更になる場合があります。)
ステップ配信を選択
まず、LINE Official Account Managerにログインしたら、左側のメニューから「ステップ配信」を選択します。
はじめてステップ配信を設定する場合、ステップ配信の説明画面が表示されます。目を通したら、「ステップ配信を作成」を選択します。
基本設定
基本設定では、タイトル、タイムゾーン、有効期間、配信数の上限が設定できます。
タイトル…管理用のため、LINEの登録ユーザーからは見えません。
タイムゾーン…デフォルトで(UTC+09:00) Asia/Tokyo, Seoulが選択されています。日本国内での利用の場合、このままでOKです。
有効期間…ステップ配信の有効期間を決めることができます。期間後に開始条件に一致した友だちがいても、その友だちにはステップ配信されません。ステップ配信がすでに開始しているユーザーには、有効期間の終了後でもメッセージ配信がが引き続き行われます。
配信数の上限…ステップ配信の上限を定めることもできます。テスト的に試したい場合や、利用プランの配信数の上限との兼ね合いで、制限が必要な場合は設定しましょう。
メッセージ設定
基本設定画面を下にスクロールすると、メッセージ設定画面に移ります。
ステップを追加
ステップを追加を選択すると、メッセージを配信と条件分岐を追加の2択が表示されます。「メッセージを配信」を選択しましょう。
メッセージ配信が追加されました。
追加されたメッセージ配信を選択すると、右側にメッセージの編集画面が表示されます。
メッセージラベル、配信時間帯、メッセージ配信内容を設定することができます。
メッセージラベル…友だちには表示されない管理用のため任意ですが、管理しやすくするため入力を推奨。
配信時間帯…1時間刻みで指定することができます。通常のメッセージ配信とは異なり、20時ちょうどに送るなど、分単位の指定はできないのと配信数との兼ね合いで送信できないこともある点に要注意。
メッセージ配信内容…テキスト、スタンプ、写真、クーポン、リッチメッセージ、リッチビデオメッセージ、動画、ボイスメッセージ、リサーチ、カードタイプメッセージの10種類から選んで送れます。同時に送れる吹き出し数は3つまで。
保存すると、メッセージ配信にメッセージラベル、配信時間帯が表示され、わかりやすくなりました。
待ち時間を設定
◯日後を選択することで、待ち時間の設定が可能になります。
待ち時間とは、次のメッセージ配信が行われるまでの間隔です。
※待ち時間は1〜30日の間で設定する必要があります。
ステップを複数追加
設定したメッセージ配信と完了との間に、カーソルを合わせると「+」が表示されます。
ここを選択することで、メッセージ配信や条件分岐を追加することができます。
メッセージ配信を選択し、同様にメッセージ配信設定を行うと、以下のように更に1日後に、「他サービスとの違い」というテーマの配信を設定することができました。
これで、友だち追加から1日後には「Lサクとは」、2日後には「他サービスとの違い」が自動で全員にメッセージ配信されるようになりました。
条件分岐
続いて、条件分岐の設定も行ってみましょう。
先ほどと同様に、設定したメッセージ配信と完了との間に、カーソルを合わせると条件分岐を追加することができます。
条件1を設定していきます。
条件を編集画面では、条件ラベル、条件(属性・オーディエンス)の設定ができます。
今回は千葉県在住の方限定のキャンペーンを訴求すると仮定し、条件ラベルには千葉県、属性で千葉県を選択します。
属性の鉛筆マークを選択すると、属性で絞り込み画面に移ります。
属性で絞り込み画面では、性別、年齢、OS、地域での絞り込みができます。
今回は地域から千葉県を選択します。
OKを選択し進むと、千葉県とそれ以外(千葉県以外)の条件分岐を設定することができました。
先ほどと同様に、メッセージ配信を条件毎に設定すると以下の通りになります。
利用開始を選択すると、ステップ配信の設定が完了し利用が開始されました。
ちなみに条件分岐は以下のように、4つ+それ以外まで設定することが可能です。
以上が、LINE公式アカウントのステップ配信の設定方法になります。
LINE公式アカウントでステップ配信をするときの注意点
LINE公式アカウントでステップ配信する時の注意点が2つあります。
メリットだけでなく、デメリットも抑えた上でステップ配信機能を活用していきましょう。
配信されたメッセージは課金対象
まず1つ目のステップ配信の注意点は、「配信されたメッセージは課金対象」という点です。
通常のLINE公式アカウントからのメッセージ配信と同様に、ステップ配信で設定したメッセージも課金対象に含まれます。
そのため、現在のプランと友だち増加のスピードや当月の無料メッセージ数、配信効果などのバランスを見ながら、設定する通数や内容の見直しを定期的にかけるようにしましょう。
メッセージ数の上限に到達してしまうと、ステップ配信が停止してしまうので要注意です。
友だちがブロックすると配信が止まる
続いて、2つ目のステップ配信の注意点は、「友だちがブロックすると配信が止まる」という点です。
LINE公式アカウントでは、友だち側からブロックすることで簡単にメッセージの受取拒否を行うことが可能です。
ブロックされてしまうと、ステップ配信が届かないのはもちろん、メッセージ配信や1対1のやり取りも行えなくなってしまうので注意しましょう。
対策としては、ステップ配信の設定方法で解説した、条件分岐を活用するなどしながら属性に合ったステップ配信を行うことが大切です。
以上が、LINE公式アカウントでステップ配信する時の注意点になります。
LINE公式アカウントのステップ配信の活用事例
LINE公式アカウントのステップ配信の活用事例も、参考までにご紹介しておきます。
- 飲食店などの実店舗
- コーチ・コンサル業
- セミナー集客
- 採用活動
今回は、上記の4つの業種・業態のステップ配信を考えてみます。
飲食店などの実店舗
飲食店などの実店舗で、一度来店してくれた方に対して店頭でLINE登録を促す場合のステップ配信例は以下の通り。
1日後20~21時:来店ありがとう&レビュー依頼
7日後20~21時:オススメメニューの紹介
14日後20~21時:当店が選ばれる理由(他店との違い)
21日後20~21時:再来用クーポン①プレゼント
28日後20~21時:キャンペーンの告知
35日後20~21時:店長の紹介
42日後20~21時:レビュー・口コミの紹介
49日後20~21時:再来用クーポン②プレゼント
56日後20~21時:スタッフの紹介
63日後20~21時:再来用クーポン③プレゼント
切り口を変えながら、3ヶ月の間に+2回来店してもらうことを狙った全10回のステップ配信です。
- ポイント
- クーポンやメニュー紹介等による売り込みだけでなく、お店自体やスタッフの方の情報を知って頂くことも大事です。
コーチ・コンサル業
コーチ・コンサル業では、まずは個別相談に誘致しましょう。
ステップ配信例は以下の通り。
1日後20~21時:驚愕の実績(自分自身や教え子)
2日後20~21時:問題提起&共感
3日後20~21時:解決策の提示
4日後20~21時:個別相談の詳細
5日後20~21時:個別相談の期間限定特典の詳細
6日後20~21時:個別相談を受けた方の声
7日後20~21時:盛況感
8日後20~21時:あと2日&再度詳細の説明
9日後20~21時:あと1日&得られる未来
10日後20~21時:最終案内&想い
10日以内に個別相談の申込みを狙った全10回のステップ配信です。
各メッセージ配信の中には、必ず個別相談申込み用のURLを含めましょう。
- ポイント
- ステップ配信で直接販売するのではなく、まずは個別相談に誘致するのがオススメです。
比較的短いスパンでクロージングまで持っていきましょう。
セミナー集客
セミナー集客用のステップ配信例は以下の通り。
1日後20~21時:セミナー概要
2日後20~21時:驚愕の実績(講師陣)
3日後20~21時:驚愕の実績(過去の参加者の声や満足度など)
4日後20~21時:セミナーへ参加しないことによる損失
5日後20~21時:セミナー参加後に得られる未来
6日後20~21時:盛況感
7日後20~21時:まもなく募集終了
7日以内にセミナーの申込みを狙った全7回のステップ配信です。
コーチ・コンサル業の個別相談への誘致と基本的には同じ要領でOK。
- ポイント
- コーチ・コンサル業と同様に、比較的短いスパンで登録後の熱量が高いタイミングで、クロージングまで持っていきましょう。
採用活動
採用活動用のステップ配信例は以下の通り。
1日後20~21時:具体的な仕事内容
2日後20~21時:社風や社内の雰囲気
3日後20~21時:入社後のキャリアモデル
4日後20~21時:企業が求める能力や人材像
5日後20~21時:入社後の待遇
6日後20~21時:採用スケジュール
7日後20~21時:若手社員の話
7日以内に企業へのエントリーを狙った全7回のステップ配信です。
マイナビ学生就職モニター調査の、個別企業説明会に参加した就活生が知りたかった内容を参考に、構成しています。
- ポイント
- ステップ配信を送信する相手が必要としている情報をリサーチし、組み込むのも大事です。
以上が、LINE公式アカウントのステップ配信の活用事例になります。
上記は一例で、それ以外の業種・業態でもステップ配信を活用することは可能です。
「うちの業種やジャンルでは、どう活用するの?」と知りたい方は、Lサク公式LINEまでお問い合わせください
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メッセージ配信や応答メッセージとの違いは?
メッセージ配信や応答メッセージとの一番の違いは、友だち追加を起点に◯日後にメッセージを自動送信できる点です。
メッセージ配信とステップ配信の違い
メッセージ配信は都度メッセージを作成し、設定する必要があります。
しかし、ステップ配信は一度メッセージを作成し、設定してしまえば、ユーザーが友だち追加した後は自動でメッセージが配信され続けます。
無料メッセージ通数にカウントされるのはどちらも同じです。
応答メッセージとステップ配信の違い
応答メッセージは、自動でメッセージが送信されるという点ではステップ配信と同じですが、あくまでもLINEの友だちが能動的に送ったメッセージに対して、自動的にメッセージを返す機能です。
一方ステップ配信は、事前に設定したタイミングでリアクションの有無に関係なくメッセージを届けることができます。
以上がメッセージ配信や応答メッセージとの違いになります。
LINE公式アカウントのステップ配信は無料でできる?
これだけ便利なLINE公式アカウントのステップ配信は果たして無料で使えるのか?心配な方も多いのではないかと思います。
ありがたいことに2022年9月現在は、全プランで0円で追加費用なく利用可能です。
ステップ配信は、自動的に接触回数を増やし、労力少なく売上げアップに直結する機能なので、どんな業種/業態であれ活用していきたいですね。
LINE公式アカウントでステップ配信を実現する3つの方法
LINE公式アカウントでステップ配信を実現する方法は、実は3つあります。
- LINE公式アカウントの機能を使う
- Messaging APIでシステムを開発する
- 細かいカスタマイズができる外部ツールと連携する
それぞれ解説していきます。
LINE公式アカウントの機能を使う
まず最初は、本記事で解説しているLINE公式自体の機能を活用する方法です。
直感的に簡単に設定までできるので、まだステップ配信を一度も使ったことのない方は、まずは無料で使えるLINE公式アカウントのステップ配信を設定してみると良いでしょう。
一方、LINE公式アカウントのステップ配信機能を使うデメリットしては、興味・関心に応じた細かい送り分けができない、1日に2通以上配信できない、友だち追加以外のアクションを起点にステップ配信を開始できない、送信時間が分単位で指定できないなどがあります。
そのため、中長期的なLINE運用を考えるのであれば、Messaging APIでシステム開発か外部ツールと連携してステップ配信を行うことをオススメします。
Messaging APIでシステムを開発する
Messaging APIとは、LINE公式アカウントのオプション機能で、LINEのアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。
上記の説明が?な方は、独自開発するのが難しいかもしれません。システムを自社で開発せず、パートナー企業が提供するツールを導入することも可能ですが、数十万円以上のコストがかかることも多く、中小企業にはあまりおすすめできません。
Messaging APIというのを使うと、LINEの管理画面を介さずにユーザーとやり取りできたり、自由なレイアウトが可能な「Flex Message」を活用できるということだけ抑えておきましょう。
細かいカスタマイズができる外部ツールと連携する
LINE公式アカウントでステップ配信を活用するなら最もオススメなのが、細かいカスタマイズができる外部ツールと連携する方法。
費用も0円~お試しできるものが多く、その割に多機能でLINE公式アカウントのステップ配信機能では実現できなかった、細かいデータ取得やより個人個人に合ったメッセージを送り分けすることが可能になります。
LINEの外部ツールの中で最もオススメなのが累計導入社数が業界No.1の「Lステップ」です。
Lステップはステップ配信機能以外にもLINEで成約率を高める機能を多数備えています。
初心者の人でも簡単に使えるようにUI(ユーザーインターフェース)にもこだわっていて、サポートも充実しているので、初心者の方も安心して利用可能です!
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リッチメニューで使える画像もプレゼント中なので、まずは触ってみてくださいね
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LINE公式アカウントのステップ配信まとめ
LINE公式アカウントのステップ配信を自由自在に操れるようになると、自動で教育からセールスまでを行うことができ、工数を削減しながらも売上げアップが可能です!
また、LINE公式アカウントのステップ配信だけでなくLステップなどの外部ツールを併用すると、より効率的にデータ取得からセールスまで行うことができるので、オススメです。
LINE公式アカウントは運用中だけど、まだステップ配信を使ったことがない方は、ぜひ本記事を参考にトライしてみてくださいね。
PS.【1分で簡単】本記事の理解度をチェックしよう!!
現在、「Lサク」LINEにて、本記事の習熟度がわかる、3問の簡単なクイズに回答することができます!
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ので、本記事の内容がしっかり理解できているか、チェックするのにご活用くださいね!
読んだ時間を無駄にしないためにもぜひ!
その他のLINE公式アカウントの使い方やオススメの便利機能を別記事「LINE公式アカウントの使い方【初心者向け】基本設定と活用法まとめ」で解説しています!
こちらも合わせて参考にしてみてくださいね↓